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1日の中で、AIにいちばん頼りたくなるタイミングっていつですか？
正直、僕がAIに一番頼りたくなるのは、
**「夕方の“脳みそが半休”みたいになってる時間」**です。
🔻具体的には16時あたり。
仕事はまだ残ってるのに、
集中力がどっかに出張してて
「次、何から手をつけたらいいんや…？」
ってなるタイミング。
あの時間帯の自分って、
自分で自分を操作できてない感すごい。
🔻で、AIにこう送るんですよ
「いま頭が回ってないので、
やるべきことを“3歳児でも理解できる順番”で整理してください。」
するとAIが、
・まずこれやろ
・次これやろ
・終わったら一回深呼吸な
みたいな“神マネージャー”みたいな返信くれるんです。
その瞬間、
「助かるぅ〜...
AIとのやりとりで「これ、人間と話すのと何が違うんだろ…？」と思った瞬間ありますか？
AIと話してて「これもう人間と変わらんやん…」と思った瞬間】
正直、今年いちばんびっくりしたのは、
深夜2時に AI に相談したときのことです。
🔻状況
仕事でミスして落ち込んでて、
友だちに話すほどでもないし、
でもひとりで抱えるにはしんどい…
みたいな微妙なやつ。
なんとなくAIに、
「正直ちょっと凹んでます」とだけ送ったんですよ。
🔻返ってきた答えが人間味ありすぎた
「いま“責められた気持ち”と“疲れた気持ち”が混ざっているように聞こえます。
どちらを優先してケアしたいですか？」
え、心の状況まで読み取るの？
しかも“どちらを優先”っていう問いの投げ方が、
完全にカウン...
地方にはあまり売ってなくて、“これぞ東京！”って感じるお土産ってありますか？
(甘い・しょっぱい・雑貨なんでもOK。みなさんの推しを教えて欲しいです)
🗼【これぞ東京やな…と思った“推し土産”】
地方の友だちに渡したら毎回リアクションが良くて、
「なんか東京って感じする」と言われる、
僕の“ガチ推し”をまとめました。
🍪 ① PRESS BUTTER SAND（特に季節限定）
地方でも見かけるけど、
東京駅の本店みたいな品揃えはやっぱり別格。
季節限定を渡すと「東京行ってきた感」が一気に出る。
🍫 ② Minimal（富ヶ谷）のチョコレート
個人的に“東京感の頂点”だと思ってる。
デザイン、味、ストーリー…全部ミニマルで洗練されてる。
地方の友だちに渡すと、
「東京ってこういうオシャレな店あるよな…」って必ず言われる。
🍘...
あなたが今年感動したプロンプトを募集！
AIを初めて使う友人にAIって楽しいを伝えたいです。
そこで皆さんが今年感動したプロンプトを教えてください！
今年いちばん感動したプロンプト
AIを使い始めた友人に必ず紹介しているのがこれです👇
🎤「これ、まじでAIって楽しいやん…」と思ったプロンプト
ある日、プレゼン資料が全然まとまらなくて
夜中にテンパりながらAIにこうお願いしたんですよ。
ると返ってきた答えがヤバかった
AIが
「あなたが本当に伝えたいのは、実はこの3つでは？」
って“言語化できてなかった本音”を代わりに整理してくれたんです。
しかも、
自分じゃ絶対思いつかない例え話までつけてくれて、
読んだ瞬間に 鳥肌が立つくらいスッと腹落ちした。
そのままプレゼン作ったら、
めちゃくちゃ評価されて、本気で救われた瞬間でした。...
「このアイデア、言いたいことはあるのにうまく言語化できません。 僕が本当に伝えたい“核”を3つに絞って、 それを初心者でもわかるようにストーリーで説明してくれませんか？」
目標を達成するためのよいプロンプトを教えてください。
このプロンプトを初めて使ったのは、
「英語力をちゃんと伸ばしたいけど、何から始めたらいいかわからん…」ってなったとき。
AIに投げたら、
毎日の5分タスク
毎週の復習メニュー
3ヶ月で伸びるロードマップ
まで全部作ってくれて、
“あ、これなら続けられる”って思えた瞬間があったんです。
そこから他の目標にも使いまくって、
今では 「とりあえずAIに分解させる」→「とりあえず始める」 が完全に習慣になりました。
🔚 まとめ：目標は“気合い”じゃなくて“設計”で達成する時代
「やる気ある日だけ頑張る」時代が終わって、
“目標を分解して、淡々と進める”ためにAIを使う時代になってるな...
「僕が〇〇という目標を達成するために、“今の実力・状況”を踏まえて、 ①今日できる1アクション ②今週やる3ステップ ③達成までのロードマップ（短期・中期・長期） を“現実的で、続けやすい形”で作ってください。」
旅行先で「方言が分からない！」とき、AIにどう助けてもらいたいですか？
日本でもまだまだ残っている方言。
「AIがあったら、あのときもっと会話を楽しめたのに」
そんな瞬間を思い出しながら教えてください。
※たとえば：「地元のおばあの言葉をリアルタイムで翻訳してくれるAI」とか、
「方言の“味”を失わずに標準語に直すAI」など、
いま旅先でリアルに欲しいと思っています！
① 「おばあ同時通訳モード」のAI
旅先でありがちなのが、
宿のおばあちゃん＆店のおじちゃんのマシンガントーク。
そこで欲しいのが、
🔹地元の方言 → ゆるい標準語に
🔹ニュアンスもちゃんと乗せて
🔹会話のテンポを壊さないスピードで
“同時通訳”してくれるAI。
単に「意味を訳す」だけじゃなくて、
・冗談っぽいのか
・心配してくれてるのか
・昔話モードに入ったのか
まで読み取って、トーンも一緒に教えてほしいんですよね。
② 「方言の“味”を残したまま標準語にしてくれるAI」
方言って、そのままだと分からないけど、
全部標準語にしちゃうと“味”が死ぬじゃないですか。
欲しい...
最近、AIにいちばん聞いたのはどんなことですか？
ちょっとした相談でも、仕事のアイデアでも。
「AIにこんなこと聞いてみた！」というリアルな使い方を教えてください。
僕自身、ここ数ヶ月で“AIに相談する内容”がガラッと変わってきて、
ただの検索代わりじゃなくて、思考の壁打ち相手みたいになってきています。
今日はその中でも、最近よく聞いている“リアルな相談内容”をまとめてみました。
✅ ① 仕事で突然ふられたタスクの「優先順位づけ」
忙しい日ほど混乱しがちなので、まずAIにこう聞いてます：
「今日のタスクをリスト化したので、
“緊急度×重要度”の4象限で並べ替えて、
理由付きで優先順位をつけてください。」
これだけで、1日の頭の整理が一瞬で終わります。
自分の判断の癖も見直せるので地味に効く。
✅ ② 企画の“たたき台”を0→1で作ってもらう
...
AIにうまく伝わらなかった…そんな“プロンプト迷子”になったことありますか？
プロンプトを作ってみたけど、思ってた答えが返ってこなかった——
そんな経験、ありますか？どんな小さなことでもOKです。
「うまく伝わらない」を減らすために
意識しているポイントをまとめてみました。
どれも小さなコツですが、積み重なると精度が劇的に変わります。
✅ ①「何を作るか」より「なぜ作るか」を先に伝える
AIは“目的に合わせて”答えを変えてくるので、
最初に理由や背景を伝えると、思ってた方向にズレにくくなります。
例：
「明日上司に説明するための“資料のたたき台”がほしい」
→ AIが“言われた通り”ではなく“説明目的”に最適化してくれる。
✅ ②「違う方向にいったら即・修正指示」する
AIは一度ズレると、そのままズレ続けます。
なので遠慮なく言ってOK。
「方向性が違います。要は◯◯です。」...
急に現れた問題に対してどう対処したら良いか提案してくれるプロンプトを教えてください！
（仕事ですが、問題は日々起こるので困ってます。。）
仕事をしていると、突然「え、なんで今…？」みたいな問題が降ってくること、ありますよね…。
自分も日々バタつくので、そんな時にAIに相談するための“質問の型”をまとめておきます。
使い回しできるので、困った時のテンプレとしてどうぞ。
✅ 急なトラブル対応に使えるプロンプト
あなたは問題解決の専門家です。
今から状況を説明するので、問題の整理 → 原因の仮説 → 取りうる選択肢 → それぞれのメリット/デメリット → 具体的な次の一手 の順で提案してください。
また、私が見落としている可能性がある視点があれば、途中で質問して確認してください。
【状況】：
【期限 / 制約条件】：
【関係者】...
日常でよく使っているプロンプトを教えてください！
学び始めなので、小技でもライフハックでもなんでも嬉しいです！
最近よく聞かれる「AIにうまく頼むコツ」を、僕が日常で意識している観点からまとめてみました。
AIって“質問の質”で結果が180度変わるので、ちょっとした言葉選びの工夫が本当に大事です。
○ ①「思考の目的」を伝える
ただ「アイデアを出して」と言うよりも、
「目的は◯◯。そこに向かうプロセスを一緒に考えて」と書くだけで、
AIが“なぜ”を理解してくれるようになります。結果、抽象度の合う回答が返ってきます。
○ ②「役割」と「トーン」を決める
「あなたはプロの編集者です」「厳しくレビューしてください」など、
AIのキャラ設定を最初に決めると、出てくる文章の温度感が一気に変わります。
僕はよく...
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