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さまざまな職種の方にお聞きします。
AI活用といえばプログラマーやエンジニアの事例をよく耳にしますが、あえてそれ以外の現場での活用例を知りたいです。
たとえば自動車整備士なら、整備資料をAIに検索してもらい、それをもとに作業手順やアドバイスを得る、といった使い方が考えられます。
皆さんの職場ではどのようにAIを活用していますか？
学校給食関連事業をされている企業様で、最近面白いなと思ったAI活用がありました！（私は記事を拝見しただけで関係者ではないです）
学校給食って地域差もあれば年度ごとに児童数やメニューの種類も変わるし、食器の種類とかもバラバラらしいんです。
これを人がコンテナの中に「この学校の今日の献立はコレだからコンテナに何の食器を入れて、何人分入れないといけない」とかを考えているみたいなんですが、これをAIにやってもらったという使用方法らしいです。
これにより、コンテナの中が最適化されて、コンテナの数を削減できて、その分トラックの数も減らすことができる、、ってことらしいです！
毎回人力でやらないとダメなので...
AIサービスの利用配分についてご相談させてください
以下の条件で、皆様でしたらどのAIサービスにどの程度の予算を配分されるか、理由とともにお教えいただけますでしょうか。
■条件
• 予算：月額1万円（AWS利用料、インターネット料金、電気代は除く）
• 用途：趣味での個人Webサービス・アプリ開発がメイン
• その他：調べ物、相談、記録などにもAIを積極活用したい
• 性格：新しいサービスや機能を試すのが好き
■現在の利用状況（参考）
• Claude Pro：月額約3,000円
• Google AI Studio Pro（2TBプラン）：月額約3,000円
開発にはClaude Codeを使用しており、汎用的な相談にもClaudeを愛用しています。トークン制限に達した際の補完としてGemini CLIを活用し、2TBのストレージ容量も重宝しています。
その他、Perplexityは無料プランでAI関連ニュースの収集に、GrokはX（旧Twitter）関連の調べ物に利用しています。ChatGPTは現在あまり使用していませんが、興味は持っています。
皆様の使い分けやおすすめの配分がありましたら、ぜひお聞かせください。よろしくお願いいたします。
開発：v0（フロント）、Claude Code（バックエンド）
相談、調査：ChatGPT or Gemini
資料作成：Manus
私の場合だとこんな感じかもです！
ただ予算1万円はオーバーしちゃうかもですね・・・
だとしたら、v0なしにしてって感じかもです。
自分のプロフィールアイコンをいい感じのピクセルアートにしたいのですが、うまくできません。
昔のドット絵RPGみたいな雰囲気がいいんですが、、
参考画像はバストアップですが、全身のピクセルアートになったら嬉しいです
ChatGPTの画像生成で作ってみました！
「添付したイラストをピクセルアートにして下さい。バストアップですが、全身が入るように調整をお願いします。」とだけ入れております。
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