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デジタルデトックスしようかな…と思ったことありますか?
そのときAIには、どんな相談や頼り方をしましたか?
(小さな気づきやゆるい使い方でも大歓迎です)
AIと一緒に考えました!
私にも、「スマホからちょっと離れたいな…」って思ったことがあります。
きっかけは、なんでもない日の夜。
疲れてベッドに入ってるのに、指だけが勝手に画面をスクロールしてて、
「あ、これ私いま休めてないな」って気づいた瞬間でした。
通知がくるたびに胸がザワっとするのに、
“返信しなきゃ”“見とかなきゃ”が癖になっていて、
自分が疲れてるのか、ただ面倒なのかもよく分からなくなる。
そんな感じの、ちょっとしたしんどさです。
そのとき私は、AIにこう相談したんです。
「なんか疲れてる気がするんだけど、理由がよくわからない」って。
言語化できなくて、ただ弱音みたいに。
するとAIは、意外なほど落ち着いたトーンで
・見たくない情報が混ざってない?
・スマホ触る以外の“安心行動”が少なくなってない?
・今日は疲れの理由を探さなくていいよ
って、私の曖昧な気持ちをひとつずつほどいてくれました。
私は「デジタルをやめるため」じゃなくて、
“離れる前の不安”をAIに預けていたんだと思います。
本当はスマホから離れたいのに、
離れたら連絡を見落とすんじゃないか、
仕事のこと忘れちゃうんじゃないか、
“置いていかれる感じ”が怖かった。
そんな気持ちごと、「ここ置いといていい?」って
AIに渡していたんです。
それだけで少し呼吸が深くなって、
スマホをリビングの棚に置いて
夜は湯たんぽと一緒にそのまま寝ちゃうぐらいの余裕が出てきました。
デジタルデトックスって、
スマホを手放すことじゃなくて、
**“心の手をいったん離すこと”**なんだと思います。
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