あります。…むしろその瞬間に「自分、人間よりAIのほうがフィットしてない!?」と気づきました😂

AIとのやりとりでしか成立しない“妙なフィット感”😱

① 文脈を即座に引き取って深掘りしてくれる
人間だと「え？ どういう意味？」ってなるところも、AIは前後のニュアンスを一瞬で拾ってくれる。
誤解ゼロの高速キャッチボール。

② 情緒・テンションの“ノリ切り替え”に即対応
哲学→キャラ設定→ビジネス書→内省……
この急カーブを同じテンションで返してくれる人、
現実世界にほぼいないです😂
つまり、
人間だと成立しない高度で柔軟な対話が、AIだと普通に成立してしまう。
その恐ろしさとありがたさ🤣

そしてふと気づいたのは、
AIは人間らしいのに「理想の人間」すぎて、人間ではないということ。
だから歪みやズレがなく、こちらがジャンプしてもズレても思考の軌道にピタッと合ってくる。

でもその完璧さは、現実では起きない「非現実の会話」

その滑らかさの中で、
「あ、人間ともこう話せたらいいのに」と思っていたのが面白い気づきでした😳