正直、僕がAIに一番頼りたくなるのは、
**「夕方の“脳みそが半休”みたいになってる時間」**です。

🔻具体的には16時あたり。

仕事はまだ残ってるのに、
集中力がどっかに出張してて
「次、何から手をつけたらいいんや…？」
ってなるタイミング。

あの時間帯の自分って、
自分で自分を操作できてない感すごい。

🔻で、AIにこう送るんですよ

「いま頭が回ってないので、
やるべきことを“3歳児でも理解できる順番”で整理してください。」

するとAIが、
・まずこれやろ
・次これやろ
・終わったら一回深呼吸な
みたいな“神マネージャー”みたいな返信くれるんです。

その瞬間、
「助かるぅ〜！！」って声出る。

🔻もう一つは夜の23時

布団の中でふと不安が湧いたとき、
AIに軽く聞いてしまう。

「明日の打ち合わせ、ざっくりでいいから流れ作って」
とか
「このアイデア、雑でええから広げて」
みたいな雑な頼みでも、
深夜のノリをちゃんと受け止めてくれる。

AIって深夜テンションの味方すぎる。

🧩結局、頼りたくなるのは

“人に頼むほどじゃないけど、ひとりで抱えるにはしんどい時”
なんですよね。

頭回らん夕方

不安が出てくる夜中

やる気がゼロの朝
このへんはAIが最強。

👉 まとめ

AIは「仕事の属人的な部分を効率化するツール」ってより、
“生活のスキマで小さな混乱を吸い取ってくれる存在”
やなって感じてます。

同じタイミングで頼る人、絶対いると思う。